甲府市で初めて整体を受ける方へ|流れ・料金・注意点
甲府市で初めて整体を受けようと考えているものの、「何をするの?」「ボキボキされない?」「どんな服装で行けばいい?」「料金や通う回数は?」と不安を感じていませんか。整体院によって施術方法や料金、初回の流れは異なります。この記事では、整体を初めて利用する方に向けて、予約前に確認したいことからカウンセリング、身体の確認、施術、セルフケアまでの流れと注意点を分かりやすく解説します。
目次
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初めての整体では何をする?
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整体はどのようなときに利用する?
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整体と医療機関の違いを知っておこう
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初めて整体へ行く前に確認したいこと
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施術者の資格・経験・施術方針を確認する
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料金・施術時間・予約方法を確認する
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初めて整体を受けるときの服装・持ち物
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整体にはどんな服装で行けばいい?
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予約前に伝えておきたい身体の状態
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整体のカウンセリングでは何を聞かれる?
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痛みや違和感はどう伝えればいい?
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仕事・運動・過去のけがも大切な情報
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整体では身体のどこを確認する?
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姿勢だけでなく身体の動きも確認する
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「歪み」だけで身体を判断しない
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整体は痛い?ボキボキする?
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施術方法は整体院によって異なる
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強い刺激が苦手なら事前に伝える
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整体を受けた後は何をする?
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施術後に身体の状態を確認する
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セルフケアは自分に合った方法を続ける
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整体の料金はいくら?予約前に確認するポイント
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料金だけでなく施術内容・時間も確認する
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初回料金・追加料金・継続費用を確認する
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整体は何回通えばいい?
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すべての人に共通する回数はない
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通う頻度を決めるときに確認したいこと
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整体より先に医療機関へ相談したいケース
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強い痛み・しびれ・力が入りにくい場合
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通院中・治療中の場合はどうする?
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Physical Care's Room Fで初めて整体を受ける方へ
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理学療法士として30年以上身体に携わってきた経験
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身体の状態と動きを確認して施術内容を考える
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初めて整体を受ける方からよくある質問
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ボキボキしない整体を選べる?
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うまく症状を説明できなくても大丈夫?
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まとめ|初めての整体は施術内容・料金・説明を確認しよう
初めての整体では何をする?
甲府市で初めて整体を受けようと考えている方の中には、「整体では何をするの?」「いきなり身体を触られる?」「マッサージとは違う?」と疑問を感じている方もいるでしょう。
整体院によって施術方法や考え方は異なるため、「整体なら必ずこれをする」という共通した内容があるわけではありません。
一般的には、現在困っていることについて話を聞き、必要に応じて身体の状態や動きを確認したうえで、それぞれの整体院の方針に沿った施術を行います。
初めて整体を利用するときに大切なのは、「どのような施術をするか」だけではありません。
何に困っているのかを聞いてくれるか、身体をどのように確認するのか、施術内容について説明してくれるかまで確認すると、自分に合った整体院を判断しやすくなります。
整体はどのようなときに利用する?
整体を検討するきっかけは人によってさまざまです。
例えば、
「デスクワークをしていると肩や腰が気になる」
「長時間立っていると身体が疲れる」
「身体の動かしにくさが気になる」
「運動すると左右で動き方が違うように感じる」
「自分の姿勢や身体の使い方を一度見てほしい」
などがあります。
ただし、「肩こりなら整体」「腰痛なら整体」というように、症状名だけで利用先を決める必要はありません。
同じ「腰が気になる」という相談でも、長時間座ったときに気になる方、立ち仕事の後に気になる方、スポーツ中の特定の動作で気になる方では状況が異なります。
そのため、初めて整体を受ける場合は、
「どこが気になるか」に加えて、「いつ・何をしているときに困るのか」
を考えておくとよいでしょう。
例えば、「腰がつらい」だけでなく、
「仕事で1時間くらい座っていると腰が気になる」
「朝起きた直後に腰が動かしにくく感じる」
「ゴルフで身体をひねるときに違和感がある」
といった情報があると、施術者が身体を確認するときの手掛かりになります。
整体では、医療機関のように病気やけがを診断することはできません。
その一方で、身体の状態や動きを確認したり、日常生活での身体の使い方について相談したりするという利用方法があります。
整体へ行く目的も、「悪いところを直してもらう」と決めつける必要はありません。
「自分の身体がどう動いているか知りたい」
「日常生活で取り入れられるセルフケアを相談したい」
という目的で利用する考え方もあります。
初めて整体を受けるときは、「整体で何をしてもらえるか」だけではなく、自分は何を相談したいのかを整理しておくことが大切です。
整体と医療機関の違いを知っておこう
初めて整体を利用するときに知っておきたいのが、整体と医療機関では役割が異なるということです。
整体院では、医師のように病気やけがを診断したり、画像検査や血液検査を行ったり、薬を処方したりすることはできません。
そのため、
「この痛みの原因となる病気を調べてほしい」
「骨や関節に異常がないか確認したい」
「しびれの原因を診断してほしい」
という場合には、医療機関への相談が必要です。
特に、突然の強い痛み、強いしびれ、力が入りにくい、急に歩きにくくなった、転倒や事故の後から痛む、発熱を伴うといった場合には、「まず整体へ行ってみる」と考えるのではなく、医療機関への相談を検討してください。
一方で、必要な医療的確認を受けたうえで、
「身体の動かし方について相談したい」
「仕事中の姿勢や動作が気になる」
「運動するときの身体の使い方を見てほしい」
といった場合には、整体・フィジカルケアを選択肢の一つとして考えることができます。
「整体か病院か」のどちらか一方だけを選ぶものではありません。
すでに医療機関へ通院している方が整体を利用する場合もあります。
その場合は、現在治療中であることや医師から受けている指示などを施術者へ伝えることが大切です。
初めて整体を利用するときほど、整体でできることと医療機関で確認すべきことを分けて考えることが、安全に利用するための重要なポイントです。
初めて整体へ行く前に確認したいこと
初めて整体へ行くとき、「自宅から近い」「料金が安い」「口コミが多い」という理由だけで決めてしまう方もいるかもしれません。
もちろん、通いやすさや料金も整体院を選ぶうえで大切な条件です。
しかし、整体院によって施術者の経歴や施術方針、身体の確認方法、料金体系などは異なります。
予約してから「思っていた整体と違った」とならないためにも、ホームページなどで基本的な情報を確認しておきましょう。
特に確認したいのが、誰が施術するのか、どのような考え方で身体を見るのか、料金はいくらなのかという3点です。
施術者の資格・経験・施術方針を確認する
整体院を選ぶときは、「誰が自分の身体を担当するのか」を確認しましょう。
「整体師」という名称そのものは国家資格の名称ではありません。
そのため、整体院によって施術者の資格や学んできた内容、身体に携わってきた経験などには違いがあります。
ホームページを見る際は、
「どのような資格を持っているのか」
「どのくらい身体に携わってきたのか」
「どのような考え方で身体を確認するのか」
「どのような施術を行うのか」
といった情報が具体的に書かれているか確認してみてください。
ただし、資格があるという理由だけで整体院を決める必要もありません。
資格や経歴は判断材料の一つです。
それと同時に確認したいのが、施術前に身体の状態をどのように確認するのかです。
例えば、「腰が気になる」と相談したときに、すぐ腰だけへ施術を始めるのか。
それとも、いつから気になるのか、どのような動作で困っているのか、仕事や運動ではどのように身体を使っているのかまで聞いたうえで身体を見るのか。
この違いは、初めて整体を利用する方にとって重要です。
施術方針も確認しましょう。
整体と聞くと「ボキボキする施術」を想像する方もいますが、すべての整体院が同じ方法を採用しているわけではありません。
強い刺激を用いるところもあれば、強く関節を動かすことを目的としないところもあります。
「強い施術は苦手」
「首をボキボキされるのは不安」
と感じている場合は、予約前に施術方法を確認しておくと安心です。
また、
「1回で必ず治る」
「すべての不調は身体の歪みが原因」
「骨盤を正しい位置に戻せば不調がなくなる」
といった極端な説明だけで判断しないことも大切です。
身体の状態は一人ひとり異なります。
初めて整体を選ぶときは、魅力的な言葉の強さよりも、施術者の情報や身体の確認方法、施術について具体的に説明されているかを見てみましょう。
料金・施術時間・予約方法を確認する
整体院へ予約する前には、料金と施術時間も確認しておきましょう。
特に初めての場合、「ホームページで見た金額と実際に支払う金額が違った」という状況は避けたいところです。
確認したいのは、単純な「1回○円」という金額だけではありません。
例えば、
「初回と2回目以降で料金が違うのか」
「初回料やカウンセリング料が別途必要なのか」
「追加料金が発生するメニューはあるのか」
「表示価格は税込みなのか」
「施術時間はどのくらいなのか」
などを見ておくと安心です。
また、「60分」と書かれている場合でも、その時間すべてが身体への施術時間とは限りません。
カウンセリングや身体の確認、説明などを含めた時間として設定している整体院もあります。
初めて利用する場合には確認する内容が多くなり、2回目以降とは流れが異なることもあります。
「○分だからお得」と時間だけで判断するのではなく、その時間にどのような内容が含まれているのかを見ることが大切です。
予約方法も確認しておきましょう。
電話、問い合わせフォーム、LINEなど、整体院によって受付方法は異なります。
完全予約制なのか、当日予約に対応しているのか、キャンセルや変更について決まりがあるのかも確認しておくと、予約後のトラブルを避けやすくなります。
継続して利用する可能性がある場合には、2回目以降の料金や回数券などの有無も確認しておくとよいでしょう。
ただし、「初回だからその場で継続回数を決めなければならない」と考える必要はありません。
身体の状態や利用目的によって、必要と考える頻度は異なります。
まず一度身体の状態を確認し、説明を聞いたうえで今後について考える方法もあります。
甲府市で初めて整体を探す場合には、料金だけで複数の整体院を比較するのではなく、
施術者・施術内容・身体の確認方法・所要時間・料金
をセットで確認してみてください。
予約前の疑問に分かりやすく答えてもらえるかどうかも、安心して利用できる整体院を選ぶ一つの判断材料になります。
初めて整体を受けるときの服装・持ち物
初めて整体を予約した後、「どんな服装で行けばいい?」「何か持って行くものはある?」と迷う方もいるでしょう。
整体では、身体に触れるだけでなく、立つ・座る・腕を上げる・身体を曲げるといった動きを確認する場合があります。
そのため、服装は見た目よりも身体を動かしやすいかどうかを基準に考えるとよいでしょう。
また、持ち物や着替えの有無は整体院によって異なるため、初回来店前に確認しておくと安心です。
整体にはどんな服装で行けばいい?
整体を受けるときは、身体を締めつけすぎず、動きやすい服装が基本です。
例えば、Tシャツや動きやすいパンツなどであれば、身体の動きを確認しやすく、施術を受ける際にも動きの妨げになりにくいでしょう。
反対に、身体を大きく動かしにくい服装は、施術内容によっては不向きな場合があります。
例えば、動きにくいタイトな服装や厚手の衣類などです。
スカートの場合も、脚や身体の動きを確認する施術には適さないことがあります。
ただし、「この服装でなければ整体を受けられない」という統一ルールがあるわけではありません。
着替えを用意している整体院もあれば、自分で動きやすい服装を持参する必要があるところもあります。
仕事帰りに利用する場合は、
「仕事着のままでも大丈夫ですか?」
「着替える場所はありますか?」
「着替えを持って行った方がいいですか?」
と予約時に確認しておくと安心です。
また、身体を動かしたときの状態を確認することもあるため、アクセサリー類などが動作の妨げになる場合には外すことがあります。
服装について分からない場合は、自己判断で準備しすぎるより、予約する整体院へ直接確認するのが確実です。
予約前に伝えておきたい身体の状態
初めて整体を利用するときは、持ち物だけでなく、施術者へ伝える情報の準備も大切です。
現在医療機関へ通院している、過去に手術や大きなけがをしたことがある、服薬している、医師から運動や身体の動かし方について注意を受けている、といった場合は事前に伝えてください。
また、
「うつ伏せになるとつらい」
「首を大きく動かされるのが怖い」
「以前、強い施術を受けて痛かった」
「身体に触れられたくない場所がある」
といったことも、施術前に伝えて構いません。
整体を受けるために、不安や苦手なことを我慢する必要はありません。
初めての場合、「何をどこまで話せばいいのか分からない」と思うかもしれませんが、すべてを完璧に整理しておく必要もありません。
現在困っていること、いつ頃から気になっているのか、どのような動作で気になるのかを分かる範囲で整理しておくだけでも、カウンセリングが進めやすくなります。
必要な情報は施術者から質問しながら確認していきます。
服装だけでなく、自分の身体について伝えたいことを少し整理しておく。
これも初めて整体を受ける前の大切な準備です。
整体のカウンセリングでは何を聞かれる?
整体のカウンセリングでは何を聞かれる?
初めて整体へ行くと、「カウンセリングでは何を聞かれるのだろう」と緊張する方もいるでしょう。
整体院によって内容は異なりますが、現在困っていることや身体の状態を把握するために、症状の経過、仕事、運動、過去のけがなどについて質問されることがあります。
ここで大切なのは、上手に説明することではありません。
施術者が知りたいのは、難しい医学用語ではなく、本人がいつ・どこで・どのようなことに困っているのかです。
分からないことは「分からない」と答えて構いません。
痛みや違和感はどう伝えればいい?
「痛みをうまく説明できません」
という方は少なくありません。
しかし、「ズキズキ」「重い」「突っ張る」といった表現を正確に使い分ける必要はありません。
まずは、
「どこが気になるのか」
「いつ頃からなのか」
「どんなときに気になるのか」
「どんなときは気になりにくいのか」
を分かる範囲で伝えてみましょう。
例えば「腰が痛い」という情報だけでも相談はできますが、
「1か月ほど前から、仕事で長時間座った後に腰が気になる」
と伝えれば、状況がより具体的になります。
「肩がつらい」という場合でも、
「腕を上げたときは大丈夫だけれど、パソコン作業を続けていると気になる」
という情報があれば、身体を確認する際の手掛かりになります。
また、痛みや違和感だけではなく、日常生活で何に困っているのかも伝えてください。
「長く座って仕事をするのがつらい」
「朝起きて動き始めるまで時間がかかる」
「趣味のスポーツをすると気になる」
「子どもを抱き上げる動作が不安」
などです。
整体を利用する目的は、症状の名前を決めることではありません。
本人が生活の中で何に困っているのかを共有することで、どのような身体の状態や動きを確認すればよいか考えやすくなります。
「いつからか正確に覚えていない」
「何をしたのがきっかけか分からない」
という場合も、そのまま伝えて構いません。
無理に原因を作る必要はありません。
特に避けたいのは、インターネットで調べた情報から、
「自分は骨盤が歪んでいるから腰が痛い」
「猫背だから肩がこっている」
と自分で原因まで決めてしまうことです。
「骨盤が気になる」「姿勢が気になる」ということ自体は伝えて構いませんが、それが本当に現在の困りごとと関係しているかは、身体の状態や動きを確認しながら考えていきます。
また、施術を受けてどうなりたいのかも重要です。
「仕事を少し楽に続けたい」
「旅行で歩けるように身体の使い方を考えたい」
「趣味の運動を続けたい」
など、目標があれば伝えてみてください。
カウンセリングは「正解を答える時間」ではありません。
自分が困っていることを施術者と共有する時間と考えると、初めてでも話しやすくなります。
仕事・運動・過去のけがも大切な情報
整体のカウンセリングで、「腰が気になるのに、なぜ仕事のことを聞くの?」と思う方もいるかもしれません。
しかし、身体の状態を考えるとき、普段どのように身体を使っているのかは重要な情報になります。
例えば同じ腰の不調でも、
1日中パソコンを使う方、
長時間車を運転する方、
立ち仕事の方、
重い物を扱う方、
では日常の動作が異なります。
「デスクワークです」と伝えるだけでなく、
「1日に何時間くらい座るのか」
「途中で立ち上がることがあるのか」
「自宅勤務なのか職場勤務なのか」
などが分かれば、より生活に近い状態を考えやすくなります。
運動についても同様です。
運動習慣があるかどうかだけでなく、ウォーキング、ランニング、ゴルフ、テニス、筋力トレーニングなど、どのような活動をしているかによって身体の使い方は変わります。
「運動すると痛い」という場合は、どの動作で気になるのかも伝えてみましょう。
過去のけがや手術についても、現在の身体を確認するうえで参考になることがあります。
昔のけがが現在の不調の原因だと決めつけるわけではありませんが、身体を安全に確認するために知っておきたい情報になる場合があります。
現在通院している病気やけががある場合、服薬している場合、医師から運動について指示を受けている場合も伝えてください。
また、身体の情報だけでなく、施術への希望や不安もカウンセリングで伝えて構いません。
「強い刺激は苦手」
「ボキボキする施術は受けたくない」
「この姿勢になると不安」
といった内容も大切な情報です。
施術者側が「このくらいなら大丈夫だろう」と判断するだけではなく、利用する方が安心して受けられるかを確認しながら進める必要があります。
Physical Care's Room Fでも、初めて利用する方に対して、症状名だけを見るのではなく、現在困っていることや仕事、運動、生活背景などを必要に応じて確認します。
そのうえで身体の状態や動きを見ながら、どのようなフィジカルケアを行うかを考えていきます。
カウンセリングは施術前の形式的な手続きではありません。
「身体のどこを施術するか」を決めるためだけではなく、「その人がどのような生活を送り、何に困っているのか」を知るための大切な時間です。
初めて整体を受ける方は、うまく話そうとしなくても大丈夫です。
分かる範囲で自分の状態を伝え、分からないことや不安なことがあれば、その場で質問しながら進めていきましょう。
整体では身体のどこを確認する?
整体では身体のどこを確認する?
初めて整体を受ける方の中には、「肩が気になるなら肩だけを見るの?」「腰がつらいなら腰だけ施術するの?」と疑問を持つ方もいるでしょう。
整体院によって身体の確認方法は異なりますが、気になる場所だけを見れば十分とは限りません。
例えば腰が気になる場合でも、立つ、座る、身体を前に曲げる、ひねる、歩くといった動作の中で、腰だけでなく股関節や脚、体幹なども一緒に動いています。
肩が気になる場合も、肩関節だけでなく、首や背中、腕の動きなどを必要に応じて確認することがあります。
大切なのは、身体の一部分を見て「ここが悪い」と決めつけることではありません。
本人が困っている動作の中で、身体がどのように使われているかを確認することが重要です。
姿勢だけでなく身体の動きも確認する
整体では、「姿勢を見ます」と説明されることがあります。
確かに、立った姿勢や座った姿勢は身体を見るための一つの情報になります。
しかし、姿勢だけで身体の状態を判断する必要はありません。
人は一日中同じ姿勢で過ごしているわけではないからです。
立つ、座る、歩く、しゃがむ、身体をひねる、腕を上げるなど、日常生活ではさまざまな動きを繰り返しています。
例えば、立った姿勢では特に気になることがなくても、椅子から立ち上がる瞬間に腰が気になる方もいます。
また、腕を下ろしているときには問題がなくても、洗濯物を干す、棚の上の物を取るといった動作で肩が気になることもあります。
そのため、初めて整体を受ける場合は、静止した姿勢だけではなく、実際の動作を必要に応じて確認してくれるかという点も見ておきましょう。
例えば、
「前に曲げるとどうですか?」
「身体をひねったときに左右で違いはありますか?」
「立ち上がるときはどうですか?」
といった形で、普段困っている動きに近い状態を確認することがあります。
ただし、左右差が見つかったからといって、すぐに「異常」と判断する必要はありません。
人の身体は完全な左右対称ではなく、利き手や利き足、仕事、スポーツ、生活習慣によって左右で使い方が異なることがあります。
例えばゴルフやテニスのように左右非対称の動作を繰り返すスポーツでは、身体の使い方に左右差が見られることもあります。
それを見つけただけで、
「右が高いから悪い」
「左が硬いから原因」
と結論づけるのではなく、本人が困っていることと関係があるのかを考える必要があります。
また、「正しい姿勢」についても注意が必要です。
胸を張り、背筋を伸ばした状態を一日中続ければよいわけではありません。
見た目が整った姿勢でも、長時間同じ姿勢を続ければ疲れることがあります。
そのため、姿勢を一つの形に固定することよりも、適度に姿勢を変えられるか、身体を動かせるかという視点も大切です。
初めて整体を利用する方は、
姿勢を見て終わりではなく、自分が困っている動作まで確認しているか
という点を見てみてください。
身体を動かしながら確認することで、本人も「この動きでは気になる」「こちらは問題ない」と、自分の身体を理解しやすくなります。
「歪み」だけで身体を判断しない
整体のホームページや広告では、「身体の歪み」「骨盤の歪み」という言葉を目にすることがあります。
初めて整体を受ける方にとっては、「自分の身体も歪んでいるのでは?」と不安になる言葉かもしれません。
しかし、「歪み」という言葉は意味が広く、何を指しているのかが明確でない場合があります。
例えば、
「左右の肩の高さが違う」
「骨盤の位置が違って見える」
「脚の長さが左右で違うように見える」
「身体をひねると左右で動きやすさが違う」
といったさまざまな状態を、まとめて「歪み」と表現していることがあります。
ここで注意したいのは、左右差があることと、身体に問題があることは同じではないという点です。
人の身体にはもともと個人差があります。
見た目の左右差があっても、痛みや動作の不自由なく生活している方もいます。
反対に、見た目には左右差が少なくても、特定の動作で困っている場合があります。
そのため、
「歪んでいるから不調が起きている」
「歪みを戻せばすべて良くなる」
と一つの説明だけで身体を考えないことが大切です。
例えば腰が気になる方であれば、
どのくらい座っているのか、
どんな動作で気になるのか、
運動習慣はあるのか、
過去にけがをしているのか、
睡眠や仕事の状況はどうか、
など、身体以外の情報も確認することで見えてくることがあります。
Physical Care's Room Fでも、「歪みがあるか」を探すことだけを目的に身体を見るのではありません。
現在困っていることを聞き、必要に応じて姿勢や身体の動きを確認しながら、どのようなフィジカルケアが合うかを考えます。
また、身体を確認した後には、
「ここが歪んでいるから悪いです」
と不安をあおるのではなく、
「この動作では左右で違いがあります」
「この姿勢より、この動きのときに気になっています」
といった形で、できるだけ分かりやすく共有することを大切にしています。
整体を初めて利用する方にとって、専門的な言葉は理解しにくいものです。
だからこそ、施術者が身体の状態をどう説明するかも重要です。
「歪みがあります」とだけ言われるのではなく、
何を確認し、なぜその施術を行うのかを説明してくれるか
を見てみましょう。
身体を一つの形へ無理に合わせることより、自分が生活の中で何に困っているのかを確認する。
それが、初めて整体を受けるときに持っておきたい視点です。
整体は痛い?ボキボキする?
「整体は痛そう」「首や腰をボキボキされるのでは?」という不安から、整体へ行くのをためらっている方もいるでしょう。
しかし、整体の施術方法は一つではありません。
関節を動かす施術を行うところもあれば、強い刺激を使わず、身体の状態を確認しながら進めるところもあります。
そのため、「整体=必ずボキボキする」と考える必要はありません。
初めて整体を受ける場合は、予約前に施術方法を確認し、自分が不安に感じていることを伝えておくことが大切です。
施術方法は整体院によって異なる
整体という名称には、全国共通の施術方法があるわけではありません。
そのため、整体院によって施術の考え方や刺激の強さは異なります。
身体をゆっくり動かすところもあれば、筋肉や関節周辺へ手を使って働きかけるところもあります。
また、関節を動かした際に「ポキッ」「パキッ」と音が鳴ることもあります。
ただし、関節から音が鳴ったことと、
「骨が正しい位置に戻った」
「施術が成功した」
ということは同じではありません。
身体から音が鳴ること自体は日常生活でもあります。
音の大きさだけで施術の良し悪しを判断する必要はありません。
一方で、関節を動かす施術そのものをすべて危険と決めつける必要もありません。
大切なのは、
誰が、どのような理由で、その施術を行うのか
が説明されていることです。
初めて整体を受ける方は、ホームページなどで施術方法を確認し、分からなければ予約前に質問してみましょう。
強い刺激が苦手なら事前に伝える
施術を受けるときに、痛みや怖さを我慢する必要はありません。
「強い刺激が苦手です」
「首を急に動かされるのが不安です」
「ボキボキする施術は希望していません」
といった希望があれば、施術前に伝えてください。
また、施術中でも、
「少し強く感じます」
「この動きは不安です」
「その姿勢はつらいです」
と感じた場合は、その場で伝えて構いません。
「せっかく来たから我慢しなければいけない」と考える必要はありません。
刺激が強ければ強いほどよい、痛いほど効いている、音が鳴るほど身体が整っている、というわけではありません。
Physical Care's Room Fでは、関節をボキボキ鳴らすことを目的とした施術ではなく、身体の状態や動きを確認しながら、一人ひとりに合わせた優しいフィジカルケアを行っています。
初めて整体を受ける方ほど、遠慮せずに不安や希望を伝えることが大切です。
施術内容について納得してから受けられるかどうかも、整体院を選ぶ重要なポイントです。
整体を受けた後は何をする?
初めて整体を受けると、「施術が終わったらそのまま帰るの?」「家では何かした方がいい?」と疑問に思う方もいるでしょう。
施術後の流れは整体院によって異なりますが、身体の状態や動きをもう一度確認したり、日常生活で気をつけたいことやセルフケアについて説明したりする場合があります。
大切なのは、施術前と施術後を単純に比べて「良くなった・悪くなった」と決めることだけではありません。
自分の身体がどのように感じるか、どの動作がしやすいかを確認することも大切です。
施術後に身体の状態を確認する
施術前に身体の動きを確認していた場合は、施術後に同じ動きをもう一度行うことがあります。
例えば、
腕を上げる、
身体を前に曲げる、
立ち上がる、
身体をひねる、
歩く、
といった動作です。
ここで大切なのは、「必ず変化がなければいけない」と考えないことです。
身体の感じ方は人によって異なります。
その場ですぐ変化を感じる方もいれば、はっきり分からない方もいます。
「軽くなった気がする」という感覚があっても、それだけで身体の問題がすべて解決したと判断することもできません。
施術後の確認は、施術効果を大げさに示すためではなく、現在の身体の状態を本人と施術者で共有するために行うものです。
また、施術後に気になることがあれば、その場で質問しましょう。
「今日は運動してもいいですか?」
「仕事では何か気をつけた方がいいですか?」
といった疑問も確認して構いません。
セルフケアは自分に合った方法を続ける
整体院によっては、施術後にストレッチや身体の動かし方などを提案されることがあります。
ここで重要なのは、セルフケアも全員に同じ内容が適しているわけではないということです。
インターネット上には、
「腰痛にはこのストレッチ」
「猫背にはこの運動」
といった情報が多くありますが、同じ症状名でも身体の状態や生活は異なります。
そのため、自分の状態に合わせて無理なく続けられる方法を選ぶことが大切です。
また、セルフケアは種類を増やせば増やすほどよいわけではありません。
毎日10種類の運動を行うより、生活の中で続けやすい方法を一つか二つ取り入れる方が現実的な場合もあります。
身体を動かして痛みやしびれが強くなる場合には、無理に続けないでください。
Physical Care's Room Fでも、必要に応じて、その方の身体の状態や仕事、運動習慣に合わせてセルフケアや身体の使い方を提案しています。
整体を受ける時間だけで身体を考えるのではなく、普段の生活の中で無理なく続けられる方法を一緒に考えることを大切にしています。
整体の料金はいくら?予約前に確認するポイント
初めて整体を受ける場合、「料金はいくらくらいかかるの?」という点は特に気になるところでしょう。
整体の料金は全国一律ではなく、店舗や施術内容、時間などによって異なります。
そのため、単純に「安い・高い」だけで判断するのではなく、料金に何が含まれているのかを確認することが大切です。
料金だけでなく施術内容・時間も確認する
例えば、同じ8,000円の整体でも、
身体への施術だけを行うのか、
カウンセリングが含まれているのか、
身体の動きを確認する時間があるのか、
セルフケアの説明まで含まれているのか、
によって内容は異なります。
また、「60分」と書かれていても、施術だけで60分なのか、カウンセリングや説明を含めて約60分なのかは整体院によって違います。
そのため、料金表を見るときは、
「1回いくらか」
だけではなく、
「何分で、何を行う料金なのか」
まで確認しましょう。
初めての場合は、身体の状態を確認する時間が必要になるため、2回目以降より所要時間が長くなる場合もあります。
初回料金・追加料金・継続費用を確認する
予約前には、初回だけ別料金が必要かどうかも確認してください。
整体院によっては、
初回料、
カウンセリング料、
検査料、
指名料、
着替え代、
などが別に設定されている場合があります。
また、回数券や継続プランを用意している店舗もあります。
それ自体が悪いわけではありませんが、初回の時点で総額や利用条件を理解したうえで判断することが大切です。
Physical Care's Room Fでは、1回約1時間8,000円(税込)、学生の方は5,000円(税込)を基本として施術を行っています。
料金は変更される場合もあるため、予約時には公式サイトなどで最新情報をご確認ください。
初めて整体を選ぶ場合は、料金の安さだけでなく、
施術者の資格や経験、身体の確認方法、説明、施術時間を含めて比較すること
をおすすめします。
支払う金額と受ける内容が事前に分かる整体院の方が、初めてでも利用しやすいでしょう。
整体は何回通えばいい?
整体を初めて利用する方からよく聞かれるのが、「何回くらい通えばいいですか?」という質問です。
できれば予約する前に、必要な回数や期間を知っておきたいと考えるのは自然なことです。
しかし、整体へ通う回数を、すべての方に共通して決めることはできません。
身体の状態や困っていること、利用する目的、仕事や運動などの生活背景がそれぞれ異なるからです。
すべての人に共通する回数はない
例えば、
「一度、自分の身体の状態を確認したい」
という方と、
「仕事中の身体の使い方について継続して相談したい」
という方では、整体の利用目的が異なります。
そのため、
「最初は必ず週1回」
「10回受ければ骨盤が整う」
「月1回通わないと元に戻る」
といった固定的な回数を、すべての方に当てはめる必要はありません。
初回に身体の状態を確認し、その後の変化や本人の希望を見ながら利用方法を考えることが大切です。
また、その場で楽に感じたからといって、必ず継続しなければならないわけでもありません。
反対に、一度で変化を感じなかったからといって、すぐに身体に問題があると決める必要もありません。
整体を何回利用するかは、「正解の回数」を探すのではなく、自分の目的に合わせて考えていきます。
通う頻度を決めるときに確認したいこと
整体院から通う頻度を提案された場合は、
「なぜその頻度が必要なのか」
を確認してみましょう。
例えば、
現在どのような身体の状態なのか、
どのような目的で利用するのか、
仕事や運動の負担はどうか、
日常生活でセルフケアができるのか、
などによって考え方は変わります。
理由の説明がなく、
「皆さん最初は週1回です」
「この回数通わないと元に戻ります」
と一律に言われた場合は、その根拠を質問してみてもよいでしょう。
また、整体へ通うことだけが身体を管理する方法ではありません。
普段の生活で姿勢を変える、適度に身体を動かす、自分に合ったセルフケアを行うなど、日常生活でできることもあります。
Physical Care's Room Fでも、すべての方へ同じ通院回数や頻度を設定するのではなく、身体の状態や本人の目的、生活状況を確認しながら相談していきます。
整体を初めて利用するときは、最初から長期間の予定を決める必要はありません。
まず自分の身体について説明を受け、
「自分は何のために整体を利用するのか」
を考えたうえで、無理のない頻度を決めていくことが大切です。
整体より先に医療機関へ相談したいケース
初めて整体を受けようと考えている方の中には、「この症状は整体で相談してよいのか、それとも病院へ行った方がいいのか」と迷う方もいるでしょう。
整体では、身体の状態や動きを確認し、施術やセルフケアについて相談することはできますが、医療機関のように病気やけがを診断したり、画像検査や血液検査を行ったり、薬を処方したりすることはできません。
そのため、身体の状態によっては、整体より先に医療機関へ相談した方がよい場合があります。
初めて整体を利用するときほど、「整体で相談できること」と「医療機関で確認した方がよいこと」を分けて考えることが大切です。
強い痛み・しびれ・力が入りにくい場合
肩や腰などが気になる場合でも、症状が軽く、日常生活での身体の使い方やセルフケアについて相談したいのであれば、整体を選択肢の一つとして考えることができます。
一方で、次のような状態がある場合には、整体を受ける前に医療機関への相談を検討してください。
例えば、
「突然、これまでにない強い痛みが出た」
「転倒や事故の後から痛みが続いている」
「腕や脚に強いしびれがある」
「手や脚に力が入りにくい」
「急に歩きにくくなった」
「発熱や強い体調不良を伴っている」
「排尿や排便の状態に大きな変化がある」
といった場合です。
また、胸の痛みや息苦しさなどがある場合も、整体で様子を見るのではなく、医療機関への相談を優先してください。
インターネットで症状を調べていると、
「骨盤の歪みが原因」
「姿勢が悪いから痛い」
「筋肉が硬いからしびれている」
といった説明が見つかることがあります。
しかし、自分だけで原因を判断することは避けた方がよいでしょう。
身体の痛みやしびれにはさまざまな背景が考えられ、医療的な確認が必要な場合もあります。
特に、症状が急に始まった、時間とともに強くなっている、以前経験したことのない状態である場合には、「整体へ行けば大丈夫」と決めつけないことが大切です。
通院中・治療中の場合はどうする?
現在すでに医療機関へ通院している方が、整体を利用してはいけないというわけではありません。
ただし、治療中の病気やけががある場合には、現在の状態を整体の施術者へ伝えてください。
例えば、
「現在、整形外科へ通院している」
「手術後で経過観察中である」
「医師から運動について制限を受けている」
「薬を服用している」
といった情報です。
必要に応じて、整体を利用してよいか主治医へ相談することも大切です。
また、医療機関で受けている診断や指示がある場合、それを整体側で勝手に否定するような説明には注意しましょう。
「病院では分からなかった本当の原因が身体の歪みです」
「薬ではなく整体だけで大丈夫です」
といった説明をそのまま受け入れる必要はありません。
医療機関では診断や治療を行い、整体では身体の状態や動き、日常生活での身体の使い方について相談する。
それぞれには異なる役割があります。
「病院か整体か」の二択で考えるのではなく、今の自分に何が必要なのかを基準に使い分けることが大切です。
身体の状態について不安がある場合は、無理に整体を優先せず、まず医療機関で必要な確認を受けましょう。
Physical Care's Room Fで初めて整体を受ける方へ
初めて整体を受ける方にとって、「どのような施術をされるのか」「自分の状態をうまく説明できるか」「強い施術をされないか」といった不安は少なくありません。
Physical Care's Room Fでは、いきなり施術を始めるのではなく、まず現在困っていることや生活の状況について確認し、そのうえで必要に応じて身体の状態や動きを見ながらフィジカルケアの内容を考えます。
「腰が気になるから腰だけを見る」「肩が気になるから肩だけ施術する」という考え方ではなく、その方が実際に何に困っているのかを確認することを大切にしています。
理学療法士として30年以上身体に携わってきた経験
Physical Care's Room Fでは、理学療法士(国家資格)として30年以上身体に携わってきた経験と専門的な知識を、整体・フィジカルケアに生かしています。
ただし、Physical Care's Room Fで提供しているサービスは、医療機関で行われる理学療法ではありません。
診断や医療行為を行うのではなく、整体・フィジカルケアとして身体の状態や動きを確認し、その方に合わせた施術や身体の使い方について提案しています。
また、
「理学療法士だから必ず原因が分かる」
「資格があるから必ず良くなる」
という意味でもありません。
資格は施術者を選ぶときの一つの判断材料ですが、それ以上に大切なのは、これまでの経験をどのように身体の確認や説明へ生かしているかです。
例えば、初めて来店した方が、
「腰が痛いです」
と話した場合でも、それだけで施術内容を決めることはありません。
「いつ頃から気になるのか」
「どのような場面で気になるのか」
「仕事では座ることが多いのか、立つことが多いのか」
「運動やスポーツはしているのか」
「過去にけがや手術をしたことがあるのか」
などを必要に応じて確認します。
本人が「原因は分からない」と感じていても問題ありません。
無理に原因を探して答えてもらうのではなく、分かる範囲の情報をもとに身体を見ていきます。
また、身体について説明するときも、
「身体が歪んでいるから悪い」
「ここが原因です」
と一つの部分だけで判断しないことを大切にしています。
人の身体には個人差や左右差があります。
そのため、見た目や一か所の動きだけではなく、本人が困っていることと身体の状態を合わせて考えていきます。
身体の状態と動きを確認して施術内容を考える
Physical Care's Room Fでは、初めて利用する方に対して、必要に応じて身体の状態や動きを確認します。
例えば、
立つ、
座る、
腕を上げる、
身体を前に曲げる、
身体をひねる、
歩く、
といった動作です。
ただし、すべての方に同じ動作を確認するわけではありません。
腰が気になる方と肩が気になる方、スポーツ中の動作が気になる方では、確認する内容も異なります。
大切なのは、決まった検査を順番に行うことではなく、本人の困っていることに合わせて必要な情報を見ることです。
また、Physical Care's Room Fでは、関節をボキボキ鳴らすことを目的とした施術ではなく、身体の状態や希望を確認しながら、一人ひとりに合わせた優しい施術を行っています。
強い刺激が苦手な場合や、不安に感じる動きがある場合には、事前に伝えてください。
施術中でも、強く感じる、怖い、姿勢がつらいといったことがあれば、その場で伝えて構いません。
施術後には、必要に応じて身体の動きを再確認したり、日常生活で取り入れやすいセルフケアや身体の使い方について相談したりします。
セルフケアについても、全員に同じ運動を勧めるのではなく、その方の身体の状態や生活に合わせて考えます。
初めて整体を受ける方にとって大切なのは、「何をされるか分からないまま施術を受けること」ではありません。
現在の状態について話し、身体を確認し、説明を受け、納得したうえで施術を受けることです。
Physical Care's Room Fでは、初めての方でも自分の身体について相談しやすく、施術内容を理解しながら受けられることを大切にしています。
初めて整体を受ける方からよくある質問
初めて整体を利用する前には、「こんなことを聞いてもいいのかな」と迷うこともあるでしょう。
しかし、不安や疑問を残したまま施術を受ける必要はありません。
ここでは、初めて整体を検討する方から特に多い疑問について説明します。
ボキボキしない整体を選べる?
はい。整体だからといって、必ず関節をボキボキ鳴らす施術を受けなければならないわけではありません。
整体院によって施術方法は異なります。
そのため、
「強い施術は苦手です」
「首を急に動かされるのが怖いです」
「ボキボキする施術は希望していません」
と予約前やカウンセリングの際に伝えてください。
ホームページに施術方法が掲載されている場合は、予約前に確認しておくと安心です。
また、施術中に不安や痛みを感じた場合も、そのまま我慢する必要はありません。
刺激の強さや姿勢について希望を伝えることは、施術を安全に受けるためにも大切です。
Physical Care's Room Fでは、関節をボキボキ鳴らすことを目的とせず、身体の状態や希望に合わせた優しいフィジカルケアを行っています。
初めてで不安がある場合は、予約時や来店時に遠慮なく相談してください。
うまく症状を説明できなくても大丈夫?
身体の状態を専門的な言葉で説明する必要はありません。
「なんとなく腰が重い」
「このあたりが気になる」
「座っているとつらいけれど、うまく説明できない」
という伝え方でも構いません。
施術者は、必要に応じて質問しながら情報を整理していきます。
例えば、
「いつ頃からですか?」
「仕事中に気になりますか?」
「動いたときと休んでいるときでは違いますか?」
「何か不安な動作はありますか?」
といった質問から、現在の状態を確認します。
また、原因が分からなくても問題ありません。
「骨盤が歪んでいると思う」
「姿勢が悪いせいかもしれない」
と考えていたとしても、最初から原因を決める必要はありません。
分からないことは「分からない」と伝えてください。
初めて整体を受けるときに重要なのは、上手に説明することではなく、自分が今どのようなことで困っているかを分かる範囲で伝えることです。
施術について分からないことがあれば、その場で質問しながら進めていきましょう。
まとめ|初めての整体は施術内容・料金・説明を確認しよう
甲府市で初めて整体を受けようとすると、「何をされるのか」「料金はいくらか」「痛い施術やボキボキする施術をされないか」と不安を感じることもあるでしょう。
整体院によって施術方法や料金、身体の確認方法は異なります。
そのため、予約前には、施術者の資格や経験、施術方針、料金、施術時間などを確認しておくことが大切です。
また、初回のカウンセリングでは、身体の状態を上手に説明する必要はありません。
いつ頃から気になるのか、どんな場面で困るのか、仕事や運動ではどのように身体を使っているのかを、分かる範囲で伝えてみましょう。
強い痛みやしびれ、力が入りにくい、外傷後の痛みなどがある場合には、整体より先に医療機関への相談を検討してください。
Physical Care's Room Fでは、理学療法士として30年以上身体に携わってきた経験を生かし、身体の一部分だけで判断するのではなく、現在困っていることや身体の状態、動きを確認しながらフィジカルケアを行っています。
初めて整体を選ぶときは、広告の強い言葉だけで判断せず、**「誰が身体を見て、どのように説明し、どんな施術を行うのか」**を確認したうえで、自分が納得できる整体院を選びましょう。
参考文献・参考情報
・厚生労働省「理学療法士及び作業療法士法」
・厚生労働省「理学療法士国家試験の施行」
・厚生労働省「無資格者によるあん摩マッサージ指圧業等の防止について」
・NCCIH「Spinal Manipulation:
What You Need To Know」
・NCCIH「4 Things To Know About
Spinal Manipulation for Low-Back Pain」
・Physical Care's Room F 公式サイト